津波恒英
【昭和27年】 読谷村に生まれる。
【昭和43年】 父、津波恒徳のバック演奏に参加するようになる。
【昭和46年】 「浦千鳥」を初レコーディングし「浅地紺地」を発表。
【昭和49年】 「浅地紺地」で極東放送民謡大賞 特別新人賞を受賞。
【昭和53年】 「夜雨ブルース」を城間和子とコンビ発表。
【平成6年】 「寿の館」を発表。 初のアルバム「津波恒英特集」リリース。
【平成7年】 ゴーヤートーンズ東京公演に参加。(津波恒徳、松田弘一、嘉手苅林次)
【平成9年】 民謡喫茶「絹の家」オープン。
【平成12年】 「金武湾月夜」を発表。
【平成14年】 芸能生活30周年リサイタルを行う。
【平成24年】 「百十踏揚」、「忍ぶ御月」を発表。
【現在】 沖縄民謡保存会の理事として後輩の指導・育成に力を入れ、沖縄民謡や伝統文化発展の為、県内外にて自ら音楽活動を行っている。 |